約 2,053,474 件
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/143.html
投稿日 (Vol.1)2009年05月21日 01 50(Vol.2)2009年05月21日 01 37 メンバー(使用武器) Nobutuna(ライトボウガン),SEVEN(ランス),○Sakura(弓),Sky(狩猟笛) クエスト 【DL】ファミ痛 吹雪を討つもの モンスター クシャルダオラ 主な登録タグ (Vol.1)ドラコ・セブウェイ,ビン涙目,かしましスリー,最近だらしねぇな?,コメ非表示推奨(Vol.2)Skyの笑い袋,スク水焼け,そして誰もいなくなった 乙 Nobutuna×2 前 【MHP2G】第93回 モンハンどうでしょう ~第何回だっけ?~ 次 【MHP2G】第95回 モンハンどうでしょう ~日々此れ鍛錬~ 概要 Skyの演奏を聞いてるうちに置いていかれたSakura。 エリア1で崖を登っていたら、SEVENに突かれて転落するNobutunaとSakura。Sakuraは一番下まで落ちる。 弓を初めて使うSakura。 今度はエリア4で落とそうとしたSkyだが、失敗して自分が落ちそうになる。 どういういきさつかコメントが荒れてくる。非表示推奨。 Nobutuna、龍風圧に辺り、体当たりをくらう。あるあるw クシャルをスタンさせるSky。SE「ナイスでSky?」Sa「そこは称えようよw」 またしてもドラコ・セブフォイ(魔法)を使うSEVEN。 人工的な霧が出て、ブレスでNobutuna一乙。 Rikuはいないが、SEVENエスケープ発動。 風圧で弓が跳ね返ってくる。麻痺弓が刺さったと言うSakuraだが、厳密に言うとビンは使用してない。 気付けば雪だるまになっていたSky。 またしてもタックルで力尽きたNobutuna。これで後がなくなった。 角を壊したSky。 Sakuraだと優しいと感じるSakura。Ashの時優しくないのは、きっと気のせいである。 ビンが減ってないことにようやく気付いたSakura。 Sakuraがダメージを受けると、空かさず粉塵サポート。やはり女の子に優しい。 まさかの矢切をするSakura。 Sakuraが広域をつけているため、回復薬を飲むだけでも皆が回復できる。 SE「とんだ痴女っぷりだ」Sa「こらああ!(゜д゜#)」 強撃ビンを忘れがちなSakura。クシャルの移動後にようやく気付く。 SE「ファイニーッシュ!」→目的を達成しました。 弓の扱いに苦戦しつつも、古龍の大宝玉を得たSakura。 最大金冠が更新されたSkyとSakura。 jackにぶつかるとボヨーンとなる話から、Skyの笑い袋が発動。 Sakura曰く、Rikuにパンチをすると、「ううっとぅっ(;^ω^)」ってむせるらしい。 Rikuのブラック★ロックシューターの修正版を閲覧し、「Rikuがかわいそう」ってコメントが流れていたが、聞いているNobutunaたちが罰ゲームだったらしい。(第88回参照。) Rikuからなんで裏をゴムバージョンにしなかったの?って苦情があったらしい。 Rikuにコンタクトを求めようとすると、Rikuが引いていく。 Rikuを後ろからみるとスクール水焼に見えるらしく、ここで一同の(特にSky)の笑い袋が発動。 Sa「Rikuーあそこをちょっと埋めてくれー」Ri「はぁーい」バシャバシャバシャバシャ 笑い死にそうなSky。落ち着けwww メンバーが次々と離脱し、最終的に一人になるSakura。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Sakura 最近不幸なことばかり起きる Q.何か英語を好きになれる方法はないでしょうか?あと、皆さんの中学、高校の試験のよかった点数を教えてください。 楽しそうでいいですね(・∀・) A. 英語を好きになる策 SEVEN「好きだったけど、今は嫌い」「兄貴動画は日本語しか喋ってないw」 Sakura「音楽で洋楽を聴くことをおススメする。」 点数 SEVEN「中学で12点」 Sky「中学で92点」 Sakura「授業点は凄まじかった」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 猛剣使い Q.兄弟以外とモンハンやったことがありません。初心者で狩り友を作るにはどうしたらいいでしょうか? 顔芸の前にSkyの笑い袋発動。 A. Nobutuna「どうでしょうのコミュニティに入る」 Sky「KaiかSkypeを使う」Sakura「しかし、一番最初にとんでもない人がいる」 Nobutuna「どうでしょうのオフ会に出てみる」 Sakura「水被ってSakuraになってから行こう」 Nobutuna「jack~jack~俺だ~結婚してくれ~」 SEVEN「男の子に話しかけるのが苦手な人が、オフ会にいけるのか?」 Nobutuna「どうでしょうのオフ会で死んだら、みんなまたAshか」 提供 ゲイ治乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ginokake/pages/53.html
ディスティハーダ 攻撃力348 防御+20 ※貫通弾の運用に特化された超強力なヘヴィボウガン! 対ラオシャンロン、シェンガオレン、高台ハメ、逆襲クエなど出番も多く、HR100以上でも使える優れもの! 必ず作っておこう バストンブラスター 攻撃力342 ※散弾の運用に特化された強力なヘヴィボウガン! 雪山キリンハメに使われることが多く、持っていても損は無い。余裕があるなら作成しておくべき逸品 カホウ【狼】 攻撃力360 防御+10 ※言わずと知れた対ミラボレアス用の超強力なヘヴィボウガン!絶対作っておこう! グラン=ダオラ 攻撃力276 改心30% ※ヘヴィボウガンの中で麻痺弾Lv2が運用可能な数少ない良銃! 麻痺弾を撃てるガンは他にもあるが、こいつの特徴はなんと言っても反動+1スキルで運用できること HR41から作成することができるので、ガンナー装備を整えたらこいつで50試験に挑もう! 追記:ガンナーは武器だけ強力でも運用することができない特殊な武器です 防具スキルの恩恵を受けて初めて使うことのできる武器なので 武器を作る前に、必須スキルの揃った防具を作成しておきましょう
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/590.html
「命あるところ、正義の雄叫びあり! 百獣戦隊ガオレンジャー!」 【ヒーロー名】 百獣戦隊ガオレンジャー 【読み方】 ひゃくじゅうせんたいがおれんじゃー 【変身アイテム】 GフォンGブレスフォン 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【詳細】 天空島アニマリウムに生息するパワーアニマルに導かれ、選ばれた戦士達。 ガオズロックを拠点にし、邪悪な鬼の種族の「オルグ」が発生した場所に拠点ごと移動し駆けつける。 活動時は本来の名前を捨て、変身前から互いに色の名前で呼び合っており、レッドに選ばれた戦士がリーダーになるという掟も存在する。 加入順はイエロー⇒ブルー、ホワイト⇒ブラック⇒レッド。「オルグ」との戦いの中でシルバーが加入し、6人となった。 最終決戦にて互いの本名を知った。 共通武器に短剣の「獣皇剣」。それぞれのパートナーを始めとするパワーアニマルの絆の証、「ガオの宝珠」を所有し、 獣皇剣と合わせて使い、パワーアニマルを召喚することができる。 固有武器は「破邪の爪」と呼ばれる。 名前の通り、獣をモチーフにした戦士たちでガオスーツの手袋には鋭い爪が付いており、格闘戦で力を発揮する。 また、それぞれがパートナーのパワーアニマルのように、勢い良く地を這い、空を飛び(ガオイエロー)、水中を泳いで(ガオブルー)、敵に襲いかかるワイルドな戦法を取る。 決め技にはメンバーの固有武器5つを1つに合体した破邪百獣剣を用いる。 相棒はパワーアニマル。彼らは合体し精霊王と呼ばれる巨大ロボになる。 精霊王は主に「ガオキング」、「ガオマッスル」、「ガオハンター」など。 【一覧】 ガオレッド ガオイエロー ガオブルー ガオブラック ガオホワイト ガオシルバー
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/630.html
Q: 346 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/25(金) 23 18 48 ID 7OfVFe6F 火山でフレとグラビ狩りをしてたら、俺がグラビームで死んだ直後に倒したらしく、はぎ取りができませんでした。 その次の日(今日)古龍の血のために、テオを弱らせリタマラしようと思ったら、只ほんの少し、寸分の狂いすらなく25 00ちょうどに倒してしまいました。 もはや理不尽なんてレベルでは済まなくなってきました。でもとりあえず俺を不幸にするモンハン世界が理不尽です。 A: 347 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/26(土) 00 10 21 ID tIYf8IhE 346 申し訳ありませんがテオを弱らせてリタイアすると血が集まるという言動が理解不能で理不尽です 348 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/26(土) 00 53 59 ID g/pqChR1 347-346 一匹を数回に分けて倒すという意味じゃないでしょうか?その分報酬が取れるので でもリタマラは間違いだと思います。 まあ、古龍の血なんて討伐報酬以外には角破壊でしか出てきませんから。 撃退狙いはお勧めできません。 聞かれてもいない上に全力スレみたいな事を言ってしまった自分が理不尽です。 350 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/26(土) 01 22 22 ID ZFmssehv 347 348 そもそもFの話じゃないのが理不尽ではあるが ドスのオフモードやP2で討伐直前まで弱らせて撃退>次で速攻討伐して出なかったらセーブしないでリセットのことをリタマラと言っているのでは 351 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/26(土) 04 11 57 ID wa40+rL3 347-348わかりにくくてスマソ。んで 350の言う通り。 よく考えたらリタマラじゃないのにリタマラと言ってた自分が理不尽です。むしろリセマラで通すべきでした。 不幸
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/206.html
投稿日 2012年3月3日 00 06 メンバー(使用武器) Nobutuna(ハンマー)、○Falt(弓)、SEVEN(ランス)、ミスター(ランス)(外野)jack、Billy クエスト 大砂漠の宴! モンスター ジエン・モーラン 主な登録タグ コンニャロイド 世界砂泳2012 ギギデブラ 撃ち終ったら帰れ ハイテンションBilly 前 【MHP3】第52回 モンハンどうでしょう2ndS ~白鳳の突っ張り以下~ 次 【MHP3】第54回 モンハンどうでしょう2ndS ~やめちまえ~ 概要 第52回のリベンジに出かける一同。 モンハンだよ全員集合。 刀鍛冶的な意味で。 流石にちゃんとやることにした一同。 ドンピシャのタイミングでSEVENの大砲が当たらなかった。 Faltに喝を入れたミスター。 やたらでかいウラガンキンと戦っていると思っていたSEVEN。 ミスター、船上で肉を焼くが、SEVENに落とされた。 位置取りを間違えたのか落ちていったNobutuna。だらしねぇな? ミスター「この野郎」ミスターがコンニャロイドになった。 SE「先に穴を空けた方が今年の流行語大賞(・◇・)b」 ジエン・モーランは思っている。なんやこいつら 11 55、またしてもjackから電話がかかってくる。 決戦ステージ。Nobutunaたち3人がバリスタを拾っている中、ミスターが一人でジエン・モーランに突っ込む。 ミスターがジエンの側にいるのに誰も突っ込まない。 15 34、SE「撃ち終ったら・・・、帰れ(・◇・)」 15 53、Nobutuna、バリスタを拾いながらjackと電話する。No「あと5分で終わるから待ってて(´∀`∩)」 バリスタを撃ち付くし、前に出るFalt。 17 33、ジエンを討伐。Foooooo! 19 39、ケビン吠える。 20 58、インターホンが鳴り、jackとBillyが来店。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN ランス持ったら吹き飛ばしたくなる人 Q.メールでの間違いからー、ある女性とー、知り合いになってしまいましたー。彼女はー、とてもおとなしい女性なのですがー、私は人見知りなのでー、その方と接し方(メールでの)が分からないのですー。どうすればいいと思いますかー?モンどうの更新回数増やせないでしょうか? 好きなモンスターはギギデブラですうー。に爆笑するSEVEN。 Nobutunaが説明する中、お便りを読み続けるSEVEN。 A. SEVEN「実際会ってみればいいと思うけど、写メはNG」 Falt「自撮りは恥ずかしい」 Nobutuna「ベタだけど趣味辺りから入れば」 Billy「趣味はレスリングシリーズ」 モンどうの更新回数増やしてください Nobutuna「モチベーションの問題。」「皆が家に来る回数が増えれば」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna キューさん Q.一人暮らしをしていますが、足の踏み場も全くないくらい部屋を散らかしてしまいます。たまに綺麗に片付けても、一週間で大分変わってしまいます。どうしたら綺麗に片付くでしょうか? A. Nobutuna「ゴミ屋敷といえばFaltとSEVENだな」 SEVEN「学校で使った資料を学校に置いていけばいい」 Nobutuna「多分洗濯物入れてもたためなければ、ハンガーにかける」 SEVEN「~~も~~も?」 その後SEVENが下着にこだわりを見せる。 SEVEN「好きな異性ができれば変わるんじゃないかな」→No「綺麗にしないとという意識が出る」 Nobutuna「一時しのぎに端っこに置いておく」 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ
https://w.atwiki.jp/hiroran/pages/21.html
弱点属性の炎武器を使おう 突進、棍棒投げは後退せず、警戒線に対して左右にかわそう 近づきすぎるとトルネード攻撃に吸い込まれるので注意。遠距離武器で相手と距離を取ろう
https://w.atwiki.jp/shinan_mh/pages/20.html
各種大型モンスターの属性効果を現したページです。 部位などによって一部変動してしまう場合もあります。 見方としては◎>○>△>×となります。 モンスター名 火 水 雷 氷 龍 ババコンガ ◎ △ △ ○ × ドドブランゴ ○ △ ○ × × ドスファンゴ ○ ○ ◎ ○ × ラージャン × △ × ◎ × ダイミョウザザミ ◎ △ ◎ ○ × ショウグンギザミ △ △ ◎ ○ × シェンガオレン ◎ △ ○ △ ×(※◎) ドスガレオス × ○ ◎ ◎ × ガノトトス ◎ × ◎ △ △ ガノトトス亜種 △ × ◎ ◎ △ モンスター名 火 水 雷 氷 龍 ヴォルガノス × ◎ △ ○ △ ヴォルガノス亜種 × △ △ △ ◎ ドスランポス ◎ ◎ ◎ ◎ × ドスギアノス ◎ △ ◎ × × ドスゲネポス ◎ ○ ◎ ◎ × ドスイーオス △ ○ ○ × × イヤンクック、亜種 △ ◎ ◎ ◎ × ゲリョス ◎ △ × △ △ ゲリョス亜種 ○ ◎ × ○ △ ヒプノック ◎ △ ○ ○ △ ヒプノック繁殖期 △ △ ◎ △ △ イヤンガルルガ △ ◎ △ ○ △ リオレイア × △ ○ △ ◎ リオレイア亜種 × ◎ △ △ ○ リオレイア希少種 × △ ◎ △ × リオレウス × ○ ○ ◎ ◎ リオレウス亜種 × △ ◎ △ ○ リオレウス希少種 × ◎ ◎ △ × バサルモス △ ○ △ △ ○ グラビモス × ◎ △ △ ◎ グラビモス亜種 × ◎ △ × × フルフル ◎ △ × △ △ フルフル亜種 △ ◎ × △ △ ディアブロス × ○ ○ ◎ ○ ディアブロス亜種 × ○ ◎ × △ モノブロス △ × ◎ ◎ × モンスター名 火 水 雷 氷 龍 モノブロス亜種 △ ◎ △ ○ × ティガレックス × ○ ◎ △ ○ アカムトルム × × ○ × ◎ エスピナス × ○ △ ◎ ○ エスピナス亜種 ○ ◎ ○ △ × キリン × × × × × クシャルダオラ ○ △ ◎ × ◎ 錆びたクシャルダオラ ○ △ ◎ × ◎ ナナ・テスカトリ × ○ △ ◎ ○ テオ・テスカトル × ◎ △ ○ ○ オオナズチ △ × △ ◎ ○ ヤマツカミ × × × ◎ ○ ラオシャンロン、亜種 ○ × △ × ◎ ミラボレアス ○ × × △ ◎ ミラバルカン ○ × × △ ◎ ミラルーツ ○ × × △ ◎ アクラ・ヴァシム × × × × × アクラ・ジェビア × × × × ×※尻尾のみ全○ パリア・プリア 適当
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/237.html
投稿日 2014年7月28日 18 08 メンバー(使用武器) ○SEVEN(ランス)、Falt(弓)、jack(操虫棍) クエスト 高難度:王者達よ、拝謁の至福 モンスター リオレウス・リオレウス亜種、リオレウス希少種 乙 Falt×2 主な登録タグ Fal村議員、七村議員、伝説の始まり 次 【MH4】2回裏:モンハンどうでしょう裏【実況】 概要 モンハンどうでしょう裏シリーズ始動。投稿者はSEVENが務める。 SEVENの双眼鏡カメラから始まる。周りを見渡すとそこにはjackとFaltがいた。 みんなのアイドル、モンハン歴3時間のFalt、赤い棒を使ってるjack。 モンハン歴32時間、この貫禄。 日曜日休みがいなくなって、途方に明け暮れて試行錯誤してできたのが、この裏である。 一匹ずつかと思いきや、原種と亜種同時である。 裏の説明を始めるSEVEN。裏は僕が頑張ります。 3 18、SEVEN、初ロックンロール。しかし失敗してしまい、七村議員が降臨する。 (;◇;)あなたにはわからんでしょうねえ!(・Σ・)わからねえ Faltが毒で死にかける。SE「裏で最初に死にたくない」 RikuもBillyも表よりは予定が遭うとのこと。しかしこのあとの出演回数はお察しください。 社長、亜種に乗っていたが落とされた。 7月28日に撮影。撮りたてほやほやでこの動画が投稿された。 SE「たかがレウスですよ」Σ(゜д゜) 6 29、亜種の攻撃をかわしたFaltだったが、横にいた原種のブレスが直撃。 6 47、jackにブレスが直撃。SEVEN、「こっちですレウスさーん」と誘導する。 7 59、jack亜種のブレスが直撃。再びSEVENが誘導する。 8 12、SEVEN原種に突進するが、綺麗な返り討ちに遭う。 9 08、SEVEN原種に喰われたが、お守りが発動する。 9 46、SEVEN粉塵を使用する。今のリプレイです。ja「ちょっと心配ですが、ここでSEVENが」SE「ちょっと心配ですが、次の戦いにはSEVENがいます」 SEVENが若かりし頃の千代の富士を思い出す動きで亜種に乗り込む。 11 18、亜種が倒れる。 死んでもいいという覚悟で突進するSEVEN。そのころFaltは足がしびれていた。 足がしびれてるんですよ、あんたにはわからんでしょうねえ!Fal村議員降臨。 七村議員再び。 原種に乗り込んだjackを援護するSEVEN。jackは振り落とされる。Faltは横の姿勢になることができなかった。 13 46、SEVENレウスに突進するが、危うくブレスに直撃するところだった。 13 55、やっとレウスが倒れる。 希少種を迎え撃つためにトライアングルになる。 SEVEN、双眼鏡でメンバーを中継するが、jackは段差でギリギリ映らなかった。 希少種が来たはずなのに全然映らない。気づけばSEVENの左にいて一同驚愕。 希少種に乗ったjackをSEVENが援護。ja「やめろ!暴れろおおおお!(゜j゜)」 希少種を落としたjackをSEVENが洗礼を浴びせる。 17 43、死んでもいい覚悟で突進するが直撃せず、ブレスで返り討ちに遭うSEVEN。 コードネームの議論になる。jackは「マルチタップ」。 タップ、希少種に乗ったが失敗。 Faltのコードネームは「ケーン」。 19 46、jackが生命の粉塵を全て使い切った。 SE「小さいあ~し~見~つけた~♪」ja「怖いんだけど」 24 50、Faltがブレスで焼き払われ、24 53、Faltが裏初の乙となった。 Fal村議員「誰が死んでもおんなじやと思うてー!真摯に受け止めてー!この縁の所縁もない、塔の頂に来たんですー!(;Σ;´村)」 撮影用のPCにFaltの幼稚園の写真が出ているらしい。 26 32、回復するタイミングをミスったSEVENだったが、ギリギリ避けた。SE「ヒャッハー!(*゜◇゜*)」 Falt、喰われたが出してしまった。 27 41、Faltがサマーソルトを受ける。SE「Faltが悪いよFaltが!(・◇・#)」と言った瞬間に2乙目となった。 SE「Faltはアレだなー。独房行きだなー(・◇・`)」 動画初で2死をかっさらったFalt。うん・・・ 29 08~、希少種に乗るjackを撮影するカメラマンSEVEN。右で立ち尽くすFaltの左で希少種と共に暴れるjack。 希少種にjackがトドメを刺して狩猟が終わった。 Falt、ハンターランクが152になった。 動画撮影は15:21に完了。この2時間半後に投稿された。 動画撮影は成功。 関連項目 「モンハンどうでしょう裏」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotomh3gclub/pages/33.html
京都烏丸三条にモンハン3Gカフェあります! ぼっちハンター大歓迎!ランク上げや素材集めもお気軽に。 ※次回予定は12月15・16日13:00~ <16日はDPKイベントのため18時までです> ・場所:ダーツプレース烏丸(DPK)(地下鉄烏丸御池徒歩2分のダーツバー。地図・連絡先) ・日時:毎週土・日13時~20時頃まで(当日の営業はDPKmixiコミュのトピックで確認) ・費用:ワンドリンク制・時間制限無し(ドリンク400円で3杯目以降飲み放題・ペットボトル持込禁止) ・参加方法:直接店までお越しください。開店中はいつでも参加OKです。 京都モンハン倶楽部公式ツイッター(当サークルに関する質問はこちらへ) http //twitter.com/#!/KyotoMH3Gclub CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1351.html
百獣戦隊ガオレンジャー 【ひゃくじゅうせんたいがおれんじゃー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ナツメ 発売日 2001年11月29日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1ブロックの空きが必要 廉価版 BANDAI THE BEST 2003年2月20日/2,800円 判定 なし ポイント 21世紀初のスーパー戦隊のゲーム化FC、SFCからまるで進化していない内容の短さ中途半端な番組再現率 スーパー戦隊ゲームリンク 概要 主なルール レンジャーミッション 巨大ロボミッション その他のルール 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その後の展開 概要 2001年から放送され、高水準の視聴率と玩具売り上げを記録したスーパー戦隊シリーズ25作目「百獣戦隊ガオレンジャー」のゲーム化にあたる。 パワーレンジャー系を除けばスーパーファミコンの『激走戦隊カーレンジャー 全開!レーサー戦士』以来の、プレイステーションとしては『パワーレンジャー ピンボール』に次ぐスーパー戦隊のゲーム化である。 ジャンルとしてはフルポリゴンのアクションゲームに該当するが、ステージの場所によってはプレイスタイルが変わる。詳細は下記のルール項にて。 主なルール このゲームの主なゲーム進行は、等身大視線で敵を倒す「レンジャーミッション」から始まり、それをクリアするとロボット視線で相手怪人を倒す「巨大ロボットミッション」が発生する流れとなる。 ステージ1~5は「レンジャーミッション ⇒ 巨大ロボットミッション」という流れだが、ステージ6(最終)にはレンジャーミッションはなく「巨大ロボミッション」のみの構造となっている。 ゲームを開始する前に難易度を「かんたん」か「むずかしい」のどちらかからの選択ができる。 双方を選んでもゲーム内容やイベント進行に影響はなく、単に難易度が変わるだけとなる。 「レンジャーミッション」と「巨大ロボットミッション」のルールに関しては以下個別に紹介していく。 レンジャーミッション ガオレッドを操作して、オルゲット(戦闘員)をすべて倒し、その後に登場するボス怪人も倒せばこのミッションはクリアとなる。 なお、ステージ5に関してはオルゲット戦はなく、その代わりにボス怪人が3体連続で相手にしなければならない。 ゲーム的には3Dベルトスクロールアクションのそれに近いが、状況に応じて自動的にガオレッドの軸位置が切り替わる為、実質は平面移動のベルトスクロールスタイルとなる。 ガオレンジャー側にライフゲージがあり、敵のダメージをもらうとこれが消費されてしまい、ゲージがなくなると敗北となる。 操作方法(*1) 方向キー左か右で左右移動。 敵に向かって方向キー左か右を2回連続で入力すればダッシュ。敵の反対側で同様の入力をすれば後退動作。 方向キー上か斜め上でジャンプ。ジャンプ中にパンチかキックを行えばジャンプ攻撃が可能。 方向キー下でしゃがみ動作。しゃがみ中にパンチかキックを行えばしゃがみ攻撃が可能。 ○ボタンか□ボタンでパンチ攻撃。×ボタンでキック攻撃。 連続でパンチかキックを当てると連続技が発生し、敵にコンボを決められる。 ○ボタン + ×ボタン、もしくは□ボタン + ×ボタンで回転キック。 但し、これを使用するとガオレッドがふらついてしまう為に若干の隙が生じるリスクを伴う。 敵に近づいて○ボタンでそいつを投げる。 ガオレッドが右に向いている状態で方向キー下 ⇒ 右 ⇒ ○か□ボタン(いわゆる波動拳コマンド)を押せば、飛び道具であるガオメインバスターを発射できる。 この時にボタンを連打すればガオメインバスターをある程度連射できる。 他メンバーがいる状態で敵に接近して△ボタンを押せば、合体技が発動しその敵に大ダメージをあたえる。 但し、合体技が発動した後は一時的に他メンバーがいなくなるというリスクも伴う。 他メンバーがいない(ガオレッド単体時)状態で△ボタンを押せば、ジャンプしながらのガオメインバスターを発射できる。 但し、これを使用する度にプレイヤー側のライフゲージが一定数減少してしまうというリスクも伴う。 オルゲット戦 ステージ開始時の味方キャラはガオレッドしかおらず、レッド単体でオルゲットの集団に挑まなければならない。オルゲットをすべて倒すと新たなるオルゲットが出現すると共に、仲間であるガオブルー、同イエロー、同ブラック、同ホワイトの他メンバーのいずれか1人が共闘してくれる。オルゲットの集団を何回か撃破すると怪人戦に移行する。 プレイヤーが操れるガオレンジャーはあくまでもレッドのみで、他メンバーはCPUが自動で操作してくれる形となる。 怪人戦 オルゲット集団をすべて倒せば怪人が出現し、こいつも倒せばそのステージのレンジャーミッションはクリアとなり、巨大ロボット戦に移行する。なお、ガオレンジャー側のライフゲージの残量はオルゲット戦の状態からの引継ぎとなる。 基本的なプレイルールはオルゲット戦と同じだが、怪人は一体づつしか登場しない分、その強さと耐久度がオルゲットよりは大幅に上となっている。 怪人のライフゲージが画面上部に表示されており、怪人撃破までの便利な目安となる。 怪人戦では始めからガオレッドと他メンバーの2人が共闘する形となり、常に「2 vs 1」の対戦方式となる。 怪人戦発生から約30秒経過しても決着が付かない場合は一旦画面が切り替わり、他メンバーの誰かが入れ替わった状態での再戦となる。画面切り替え後はガオレンジャー側と怪人側のライフゲージはそのままの状態で引き継がれる。 勝敗条件 オルゲット戦ではすべてのオルゲットを撃破すれば怪人戦に移行。怪人戦を倒せばレンジャーミッションがクリアとなる。 ガオレンジャー側のライフゲージが全部なくなればガオレンジャーの敗北となる。ライフゲージは全メンバー共通で一本となっており、ガオレッドだけではなく他メンバーがダメージをもらっても消費されてしまう。 敗北後はコンティニューするか否かの選択が発生するので、コンティニューすればライフゲージが全開した状態で敗北したオルゲット戦、もしくは怪人戦からの再戦が可能。なお、コンティニュー回数は無制限である。 巨大ロボミッション ガオレンジャー側の巨大ロボを操作して、敵である巨大怪人と1 vs 1の対決を行い、勝利すればそのステージはクリアとなる。 ステージ6(最終)に関してはレンジャーミッションがない代わりに、巨大怪人との2連戦となる。 ターン制を採用しており、「防御画面(巨大怪人側の攻撃を避けるターン) ⇒ 攻撃画面(ロボ側が攻撃を仕掛けるターン)」の繰り返しにて勝敗が決する。 ゲーム的には巨大ロボ視線で巨大怪人と戦う3D視線でのバトル形式となる。例えるならば『パンチアウト!!』や『がんばれゴエモンシリーズ』のゴエモンインパクト戦に近い形式だと思われる。 巨大ロボ、巨大怪人共にライフゲージがあり、各側のダメージをもらうとこれが消費され、ゲージがなくなった側の敗北となる。なお、レンジャーミッションのガオレンジャー側のライフゲージとは一切関係なく、ゲージ残量の引継ぎは行われない。 操作方法(*2) 方向キー左右で左右移動。 方向キーをどちらか左か右を2回連続で入力すればダッシュ。 防御画面にて○ボタン、△ボタン、□ボタンのいずれかを押せば、敵の攻撃を跳ね返す動作。 防御画面にてチャンスメーターが溜まった状態で○ボタン、△ボタン、□ボタンのいずれかを押せば、攻撃画面に移行。 攻撃画面にて×ボタンを押せば強攻撃。○ボタンか□ボタンを押せば弱攻撃。 防御画面 巨大怪人が攻撃を仕掛けてくるのでそれをかわしていくのが目的となる。この画面では巨大ロボは一切の攻撃はできない。 巨大怪人が攻撃する場所にはドクロマークが表示されるので避け方の目安となる。もちろんそれを避けないとダメージをもらってしまう。 巨大怪人の攻撃をもらう寸前で操作方法で述べたボタンを押せば「跳ね返し動作」が発動し、巨大怪人にその攻撃を跳ね返す事が可能。但し、あくまでも跳ね返しであって攻撃手段ではないので、敵にダメージを与える事は一切できない。 巨大怪人の攻撃を一定時間避けるとチャンスメーターが溜まり、「好機」と表記されたチャンスマークに変化する。この状態で操作方法で述べたボタンを押せば攻撃画面に移項する。また、跳ね返し動作を行うとチャンスメーターの溜まり方が早くなるボーナスがある。 攻撃画面 この状態に移項すれば攻撃が可能となり、巨大怪人にダメージをあたえるチャンスとなる。また、この状態では巨大怪人が一切攻撃はしてこない。 特定の攻撃を巨大怪人に当てると演出として必殺技が発生する場面がある。何種類かの必殺技演出があるが、どれが発動するかはランダムになっている。 一定時間の攻撃を行うと強制的に防御画面に戻り、以後決着が付くまで「防御画面 ⇒ 攻撃画面」の繰り返しとなる。 勝敗条件 巨大怪人のライフゲージを0にすれば勝利でステージクリアとなる。但し、上記で述べた通り、ステージ6(最終)のボスは2連戦なので、すべて勝利しなければクリアにはならない。 巨大ロボのライフゲージが0になれば敗北となる。 敗北後はコンティニューするか否かの選択が発生するので、コンティニューすればライフゲージが全開した状態で敗北した巨大怪人との再戦ができる。コンティニュー無制限なのはレンジャーミッションと同様。 その他のルール ステージをクリアする度にセーブが可能で、それをタイトル画面でロードすればその状態からのステージ進行が可能。 但し、セーブデータは1しかなく、複数のステージ進行を保存する事はできない。また、ロード後の難易度の再選択はできず、ゲーム開始時で選んだ難易度でのプレイとなる。 どの難易度でもいいので本編を一度クリアするとタイトル画面にて「オルゲットファイト」という項目が追加されている。 このモードではガオレッド単体で無数に沸くオルゲットをどれだけ倒せるかに挑める。 モード開始前に2種類の難易度が選択可能となっている。 基本的なプレイルールは「レンジャーバトル」のオルゲット戦と全く同じだが、「他メンバーや怪人は一切出現しない」という相違がある。 ガオレッドのライフゲージが0になるとゲーム終了。終了後は倒したオルゲットの数が表示されタイトル画面に戻る。 問題点 あまりにもボリューム不足。 全部で6ステージしかなく、各ステージの構造もさほど長くないので、大体1時間もあれば全ステージをクリアできてしまう。FCの『鳥人戦隊ジェットマン』やSFCの『激走戦隊カーレンジャー 全開!レーサー戦士』とほぼ同じノリである。 どのステージも「レンジャーミッション」と「巨大ロボミッション」の2つしかなく、ステージのバリエーションに乏しいのも問題であろう。 本編クリア後に出現する「オルゲットファイト」もただ無数のオルゲットと延々と戦うだけで、ただの作業でしかなく面白みが感じられない。 あまりにもぬるい難易度。 「かんたん」と「むずかしい」の難易度が選べるが、実は双方共に大して難しさに差がなく、どっちでプレイしようがあまり変わらない。 「レンジャーミッション」においては、原則としてオルゲット戦、怪人戦共に敵に近づいて適当に攻撃するだけでも大体は勝てるゆとり難易度になっている。 前半ステージに至っては他メンバーが勝手に敵を攻撃してくれる為にガオレッド放置でも勝ててしまう場面すらある(流石に後半ステージは敵が強くなる故に放置プレイでは勝てないが)。 しかし、怪人の攻撃力は異様に高く、いきなりごっそりとガオレンジャー側のライフゲージが奪われる危険性があるので油断はできない。といっても、何度でもコンティニューできるので繰り返していけばいつかは倒せる事には変わりがないのだが…。 「巨大ロボミッション」は巨大怪人の攻撃がワンパターンなので回避するのは容易く、ちょっと慣れてしまえばラスボスですらノーダメージ勝利ができてしまう。 はっきりいって「レンジャーミッション」の怪人戦よりも簡単な位で、いまいち強敵と戦っている実感は沸かない。 巨大化後の方が戦力的に優遇されており、等身大より圧勝できるのは原作再現といえなくもないかもしれないが……。 おそらくは「子供向けを意識しすぎた故に、それ以上の対象層のゲームバランスの考慮をおろそかにしてしまった」というのが実情だと思われる。 実際、このゲームの説明書やゲーム画面の文字表示は異様なまでにひらがなが多用されており、大人プレイヤーからすれば相当違和感のある雰囲気となっている。 中途半端な原作再現率。 そもそもスーパー戦隊のゲームでガオレッドしか操作できないというのがおかしい。本作以前のスーパー戦隊のゲームでは何かしらの形で初期メンバー全員は使用できた(*3)。 PSの性能上の問題だと思われるが、ガオレッドと相方メンバーの2人しか戦闘に同時参加できないというのもスーパー戦隊のゲーム的におかしい気がする。 少々腑に落ちないが、参加していない相方メンバーは「画面に映らない場所で戦っている」と想像するしかない様だ。 ちなみに、本作以前のスーパー戦隊のゲームは1人バトル専用で共闘戦すらもなかった事を考えると、若干の進化は見られる。この辺は一応評価しておきたい。 ステージ4クリア後に番組の追加戦士であるガオシルバー(*4)が仲間になるイベントが発生するが、その後は戦闘に参加するどころか姿も見せない。 はっきりと「仲間になった」と説明されているのに、登場すらもしないとは如何なものか? 番組屈指の人気戦士がこの扱いとは…。 ちなみに、ジャケットや説明書内でもガオシルバーの紹介ははぶられており、公式でも「ガオレンジャーは5人で一組であって、ガオシルバーなんて戦士いませんよ」みたいな扱いにされている。 各ステージの話の流れは「ナビゲーター役のガオの巫女、テトムが『オルグが現れたわ』と反応し、特にこれといったガオレンジャーと怪人の駆け引きもないまま淡々とゲームが進行する」というもの。 番組内でガオレンジャーを苦しめた強敵であるロウキやツエツエ、ヤバイバなどの主要敵キャラが本作に登場するが、登場するなり倒されてその後は出番なしという面子ばかり。 容量的に多くの描写を詰め込めない事情は仕方がないにしろ、もうちょっとキャラゲーらしい演出は入れるべきでないだろうか? ラスボスがオリジナルの敵「キングオルグ」となっている。 本作に関わらず、こういう番組放送中に発売されたキャラゲーにとって避けられない事情である。もちろん、番組内のラスボスは本作とは全く別の存在である。 ちなみにキングオルグの容姿はいかにもラスボスといった強そうでかっこいいデザインとなっており、人によっては「これはこれであり」と言わしめる存在となっている。 しかし、「巨大ロボミッション」の敵故に大して強くなく、簡単に倒せてしまうあたりが泣ける。 賛否両論点 一部のイベントは番組のシーンの流用で再現されている。 ただしゲーム内はポリゴン描写がメインであり、実写とポリゴンが同居する様はかなり異質である。 番組シーンの流用により変身前のガオレンジャーの素顔が堂々と映されているのは一見の価値があるかもしれない。 評価点 PS1にしてはポリゴンのグラフィックは綺麗な方。 ちゃんとガオレンジャーの躍動感ある動きはフルポリゴンで再現されておりかっこいい。また、巨大ロボの重量感溢れる動きも迫力がある。 この辺は流石PS1熟練期のゲームといった感じで、下手なPS2ゲームよりは丁寧に描かれている。 ほぼフルボイス。 ゲーム本編はおろか、セーブ/ロード時などのゲームとは直接無関係な場面までテトムが喋ってくれる。 但し、まともな会話で喋ってくれるのはテトムとナレーション位で、他のキャストは掛け声程度のボイスしか収録されていないのは寂しいところ。 ロードは短く、あまり待たされない。 この辺は普通に評価できる点だろう。ミッション中にロードで動きを止められる様な間延びは全くない。 なお、一部を除きイベントシーンはスキップ可能となっている。 原作のオープニングテーマ「ガオレンジャー吼えろ!!」がオープニングムービーと共に収録されている。 こちらも番組シーンの流用とポリゴンシーンのごった煮状態で異質だが、やっぱり曲のかっこよさも相まって燃える。 残念ながら番組のエンディングテーマ「ヒーリン ユー」は収録されていない(本作のED曲はオリジナルのインスト楽曲となっている)。 ゲーム内のBGM全般も概ね上質。 本作以前のスーパー戦隊のゲーム同様、曲は普通に聞き応えがあるものとなっている。この辺は流石ナツメ開発といったところか。 しかし、スーパー戦隊のゲームの例に漏れず、残念ながらサウンドテストはできない。 総評 はっきりいって「古典的なお子ちゃま向けゲーム」といった内容であり、ゲームとしては大して面白いものではない。 キャラゲーとしてみても、「キャラ同士の駆け引きが皆無」「ガオシルバーが戦わないとはふざけてる」といった批判も多く、いまいちパッとしない作品である。 とはいえ、特にゲームとして破綻している訳でもなく、遊べない程劣悪な環境でもない。 その後の展開 本作の翌年には同じPSにて『忍風戦隊ハリケンジャー』がゲーム化された。 こちらは登場キャラ数の増加や最低限のストーリー描写など、今作の問題点の幾らかが改善されている。